2/14(水)天気が悪そうだったけど、当日になってみると曇りで、雨に降られることはなさそうだ。前日、予定したとおり、イオンモール宇城の蔦屋書店にて『ラプラスの魔女』のDVDを借りに行く。
と、ここで、これまでこのブログにおいては、宇城シティーモールと表記してきた。しかしながら、先日のイオンモール熊本から推し量るにこれはイオンモール宇城と呼ぶべきではないだろうか。そしてそのことを確認してみると・・・。
イオンモール宇城(イオンモールうき、ÆON MALL UKI)は、熊本県宇城市小川町に所在するイオンモールが運営するショッピングセンターである。イオン宇城店を核店舗に約100の専門店が出店している。投資資金の調達の関係から店舗設置者は三井住友信託銀行[注 1]となっている。
2007年(平成19年)9月22日から、運営会社のダイヤモンドシティがイオンモールと合併したことに伴い、名称が「ダイヤモンドシティ・バリュー(DIAMOND CITY VALUE)」から「イオンモール宇城バリュー」に変更され、さらに2011年(平成23年)10月21日には現名称に変更された。
はい、表記はイオンモール宇城で間違いない。さて、夕闇せまるイオンモール宇城の蔦屋書店前駐車場に車を停める。
DVDを借りることはあまりなく、年に数回程度。さて、目指すDVDを探し出すことができるか、自信がない。ま、しかし、『ラプラスの魔女』であれば、なんとか探し出せるのではないかと思っている。
新作、準新作と陳列棚を行き過ぎて、ジャンル分けされている“サスペンス”において“ラ”を探していると、「あった」。
これはスムーズに探し出すことができた例である。
借りてきたのであれば、次は、視聴する時間をどこに当てはめるか。