2/3(土)イオンモール熊本。
週一買い物を済ませ、菓子屋にて甘いもの、露天の台湾カステラなどを買って帰る前に
「蔦屋」。
モール内の蔦屋入口が狭いのを見て
「え~」
とか思ったけど、店内に入ってみる。
中に入ると奥行きがあり、横に広かった。
「お、お~これは」。
へぇ~、こんなに広いスペースがあるのか。
で、文庫本を物色する。
何を探すかは決めている。
池波正太郎をほぼ読み終えた後、今は、東野圭吾。
かくして選んだのは、「ラプラスの魔女」シリーズ。
「ラプラスの魔女」と「魔力の胎動」を仕入れる。
そしてシリーズ再審長編3月17日発売予定『魔女と過ごした七日間』を次に読む。
イオンモール熊本の蔦屋書店はスペースが広くて品揃えが半端ない。
こうしてみると、電車に乗って熊本市の中心街、下通店まで行かなくても、郊外型のイオンモールにて用が済む。
これからはイオンモールに行く回数が増えるだろうな。(続く)