5/5(金)端午の節句。

午後半日有給休暇で、氷川を歩く。

 

 

氷川町宮原から氷川を遡り、立神狭の対岸へと車で移動するときに渡る橋(立神橋)まで、土手道を歩いてきた。

 

 

橋の上から河原をのぞいてみると、今の時季であれば川の水が増すことなく、川の中を歩くことができそうだ。

 

 

ザクロ(柘榴)の花。

 

 

それから集落の中の道を歩いて熊野座神社に引き返す。

公民館などがあり、昔から変わりない暮らしが続いている。(続く)