1/28(土) 八代市街中ウォーキング。

 

 

ホテルカレーを食べようかと思っていたけど、残念ながら、ホテルが飲食の営業自粛とのこと。

しかたがない。

それなら八代に来て食べ物屋さんといえば、ま、だいたいのところ八代飯店になる。

 

 

まだ食べたことのなかった八代飯店の担々麺、を試してみたい。

11時半、開店。

一番乗りにて店内に入る。

 

 

注文したのは担々麺、そして炒飯。

デザートは“ふわとろ杏仁豆腐”。

カミさんは麺をいつもの太平燕(たいぴーえん)にする。

炒飯は取り皿を2つ貰って、それぞれに取り分ける。

 

 

さて、担々麺の味は如何であったか?

やはりというか、予想しているよりも辛かった。

香辛料の何が使われているのか、細かいことはわからないけど、麺の上に乗っけられたものに刻み生生姜があって、これの刺激が強かった。

辛いのが得意ではないので、次回からは注文しないかな?

炒飯は、いつもより濃い目の味付けになっていたように思う。

なので、“ふわとろ杏仁豆腐”のやさしい甘味がうれしかった。

 

 

その後は、宇城シティーモールに直行して週1食料品・飲料水の買い出し。蔦屋書店にも立ち寄り、鬼平犯科帳シリーズの残りを全部とその後に読む雲霧仁左衛門(上)(下)を購入。これにてもうしばらく池波正太郎が続く。

 

なお、鬼平犯科帳のDVDを1つレンタルした。もう文庫本の鬼平シリーズを読み終わるので、DVDは新しいのを選択した。これからはアトランダムなレンタルにしようか。(オシマイ)