昨年12/25(日)。 八代郡氷川町の氷川。せせらぎの湯に行くつもりで家を出た。

 

 

道の駅東陽の駐車場に車を停め、氷川沿いに歩いてみる。

 

 

種山橋を渡り、対岸へ。

 

 

春になるとミモザの花咲く対岸の民家に行ってみると、ちょうどご夫婦がお出かけになるところ。一、二度は顔を合わせて話をしたことがある。ローズマリーの花が咲き、白いサザンカがことのほか色形が整っていてきれい。その旨を告げると「サザンカがきれいに咲くようになった」と奥さんも喜んでいた。

 

 

それから立神狭キャンプ場に向けて散歩を開始。何人かの地元の人とすれ違う。地元の人も散歩コースとして重宝しているようだ。氷川の河川敷に下りていくと、水仙の花が八重。

 

 

それからテントを張る区画のある区域に向かう。この年末にテント泊の人はいなかったけれど、管理棟の係りの人がキャンプ場内の草取りをしていた。春になれば、まずはこのキャンプ場でテント泊をすることになるかもしれないな。(続く)