11/12(土)午後6時、同級生の10月・11月例会。

担当がきよし君とたみちゃん。

会場は氷川町竜北の中華料理“八芳園”。

 

 

これまで同級生でコロナ感染した者はいなかったのであるが、つかちゃんがただ一人少し前に感染者になったと聞いた。ま、鏡漁協組合長などの要職に在り、なんだかんだと幅広く活動しているゆえに人との対面接触の機会が断然多い。その結果、どこかで感染するのもやむを得ない。また、自らが他の人に移すということもないとはいえない。仕方のないことである。

 

濃厚接触者として保健所の指導の下、外出禁止するよう要請があったことに対して、どこを起算日とするのか、多少もめたようだけど、これも過ぎてしまえば、2、3日の違いなど些細なことではないか。

 

 

職場と自宅を往復するだけで、休日は人のいない山間部に出かけるのみの自分としては、感染することなくこれまでやってこれたけど、第8波が鎌首をもたげているようなので、これから先どうなるかはわからない。感染者によると、やっぱり大変に苦しい思いをするのが普通のようだ。感染しないで済むのであれば、やっぱり感染者になりたくはない。

 

 

その他、不知火一座による歌謡ショー、正月の獅子舞などについて話が盛り上がっていた。

 

 

ちなみに八芳園の楽しみは、炒飯と鶏の唐揚げ。うまし。