10/29(土)南阿蘇にやって来た。

 

俵山交流館萌の里から“あそ望の郷くぎの”の道の反対側にある蕎麦屋をのぞいてみると、

「本日、臨時休業」。

おう、土曜日に休業とは如何に?

何事かあったのだろうか。

 

 

ならば仕方がない。この前、「本日終了」の立て札がしてあった“かまど屋”に行ってみよう。

そうして“かまど屋”に着くと、なんと休業。

ほう、まぁ、仕方がない。

ならば、“かまど屋”の駐車場の背中合わせの“蕎麦処ほおずき”にしよう。

 

 

“ほおずき”は待ち時間の長いのが玉にキズ。だけど、何も急ぐことはない。待つことにしよう。そう腹を決めて“ほおずき”をのぞいてみると、やはり店内は満席で、

「名前を書いたうえで、外でお待ちください」。

このときが正午。

それから店の人から声がかかったのが、12:45。

 

 

そして注文した温蕎麦にありついたときは、1時を過ぎていた。

ま、この程度の待ち時間で済んだのを“よし”としようか。