8/29(日)快晴。
気温がぐんぐん上がってきた。
暑かった。
今度いつ来るかわからない。
せっかくここまで来たのだから、竹崎季長の墓参りをしておこう。
ここは山里の奥まったのどかな地域であり、鎌倉時代から時代が止まったかのようである。
先祖が開墾した田畑を、子々孫々、代々守り続けてきたと思われる。
高台の墓所からはなだらかな段々畑が広がる様子を一望できる。
さて、公園の奥にある墓にいくと、タマスダレ(玉簾)が咲いていた。
タマスダレの放つ存在感に強い印象を受けた。
里の風景にしばしの間見とれていたが、そろそろ週1買い物に行かなくては・・・。










