韓国岳(からくにだけ)登山のとき、山頂の誕生祝が催された。そして、その様子がYOU-TUBEに公開された。
それを見た家族が
「それはないだろう。何もしなかったというのは事実に反する。」
という反応。
誕生日の夕飯は、この頃、最も食指を動かす手巻き寿司であったし、ケーキも用意されていた。静かで穏やかながらも、心づくしの料理で祝ってくれたのである。
あ、いや、ま、そうだけど・・・。
それにコロナから喜界島から離れられなくなったジローたちからは、喜界島の特産品が届けられた。
それなのに
「なにもしてもらってない」
というのはあんまりじゃないか。
あ、いや、そうだけど・・・。
あの~、自宅においても家族が顔をそろえて夕飯を共にし、遠く離れている子からは贈り物が届けられて、ちゃんと祝ってもらったことを遅まきながらブログに公表させてもらいます。
どうもスミマセンでした。



