3/21(日)三角(みすみ)西港から不知火町に戻る途中、金桁温泉へ。

 

 

出かけるときから温泉入浴できる準備をしていたけれど、あちこちをぶらぶらしているうちに時間が無くなった。カミさんがTVローカルニュースで見たことはあるが、金桁温泉がどんなところか実際に見ていない。それで立ち寄ることにした。

 

 

天気はなかなか回復しない。三角西港でほんの少しだけ陽が差したけれど、金桁温泉に来てみれば、またもやどんより雲が垂れこめる。

 

 

温泉施設は田畑に囲まれているので、野草を見る楽しみがある。このときはもはや近所を散策する時間がなく、駐車場から目についたものだけ写真を撮ってオシマイ。

 

 

夕刻になっても入浴客の車が数台停めてあった。繁盛しているのだろう。まだ夕飯の買い物が残っているので、もはや帰りを急がなければならない。かくしてこの日の行脚を終えた。(オシマイ)