5/11(月)午後6時半頃になって居酒屋「小堀」をのぞくと、明かりが灯っている。
中に今回の担当かずひろくんがいた。
そこで文政の夏時間について聞いた。文政では農家を中心に回っている。夏はまだ明るいので、午後7時までは労働に勤しむとのこと。
そのうちメンバーが集まり、7時になる15分前に例会がj開始。
居酒屋「小堀」のメニューはこの時季、変わらない。
生しゃく、しゃくの天ぷら。しゃくは身が肥えている。
地蛸の煮つけ。
その他にもいろいろあった。
生ビールで乾杯した後は、冷酒。
う~ん初夏だなぁ。
料理で季節を実感する。
刺身は、カツオがうまかった。
帰りは運転代行を頼んだ。
「商売はどうか?」
と聞けば
「土日は変わりないが、平日がダメ」。
年度末・年度初めの行事、集会がすべて取りやめになったから当然か。「商売にならない」と他の運転代行業者は休業しているが、自分のところは顧客とのつながりを維持したいので、仕事が少なくても続けている。そう話してくれた。
ちなみに居酒屋「小堀」では部屋の窓を開け放ち、密にならないようにした。そのため部屋での話し声が外まで響き渡っていたという。何事もプラス・マイナスがつきものであるが、今は感染予防が前提である。






