いまでは指輪もまわるるほど
やせてやつれたおまえのうわさ
くちなしの花の花のかおりが
旅路のはてまでついてくる
くちなしの白い花おまえのような花だった
カラオケでずいぶんと歌った。
ブログでは何度も拝見させてもらったけれど、実は、これが“くちなしの花”だといえる自信はない。というのは、阿蘇の北外輪山の裾野にある旭志温泉四季の里の庭にあった。あったと確信をもって言える自信はないのだけど、これがいわゆる“くちなしの花”なんじゃないかなぁ。
という訳である。
たぶんそうじゃないかと思うんだけど・・・。
どうだろう?(続く)