さて、今夜はブログも一息つこう。ショパンのノクターンをYOU-TUBEから拝借して12番まで貼り付けた。今回は13番。ウィキペディアから引用しておこう。

 

夜想曲第13番 ハ短調 作品48-1

フレデリック・ショパンが1841年作曲し、翌1842年に出版したピアノのための夜想曲。ショパンの円熟期の作品で、ジョルジュ・サンドとのイアンでの生活のうちに作られており、心身が充実していた時期の物である。

 

 

 

 

P.S.

熊本城の監物台植物園にて「おお、これは」と喜んだのが、これ。

 

 

ミヤギノハギ。

萩といえば、東北というか、仙台。

意外に思われるかもしれないが、九州ではあまりお目にかかれない。

 

 

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