3/17(土)浜町・阿蘇家散策コース。
阿蘇氏の最盛期を築いた阿蘇惟豊の墓から道の駅通潤橋に戻り、さらに熊本地震により一部損壊した通潤橋を右に眺めながら左の坂道を登ると、そこは阿蘇氏の岩尾城跡二の丸。
岩尾城の標柱の写真を撮ると、知らぬ間に小学生が写り込んでいる。
二の丸は広くて眺望がよい。
二の丸からは北東部を見渡すことができる。
本丸跡にたてられた社
本丸から市街地を見下ろす。
もう少し坂を登れば本丸跡。ここからは西南に位置する現在の市街地が見える。
この岩尾城はいざというときの備えであり、阿蘇氏は通常「浜の館」を居所としていた。岩尾城の大手門跡を通り急坂を下り、かつて浜の館跡である現在の矢部高校敷地内にお邪魔する。
五老ケ滝川にかかる赤い橋を渡り、市街地に出る。
熊本県立矢部高等学校
矢部高校敷地内に阿蘇氏の浜の館があった。
許可なく校舎内に入らないでくださいと貼り紙がしてある。
かつての城跡が小中高の校舎や運動場になるのはよくあるパターンで、この場所から金の延べ棒が発掘されたそうである。その他、敵に攻められて逃げ落ちる際に財宝が持ち出されたであろうことから、浜の館以外の地域でも未だ発掘されていない財宝がどこかに眠っているかもしれない。と、ガイドさんが説明していたけれど、どうだろう。
浜の館跡の矢部高校から国道218号線沿いのローソンに移動すると、その目の前に杉の高木に守られて阿蘇惟豊の第二子・阿蘇惟種の墓がある。
遠くからでも阿蘇惟種の墓所がすぐにわかる。
ヤブツバキ
阿蘇家散策コースのスタートから1時間ほどで阿蘇家にまつわる主な個所を歩いた。「誰も知らないようなローカルな歴史など興味ないよ」と思われた皆さん、これからは浜町の歴史散策に移行するのでご安心ください。でもちょっと長くなるかな~。(続く)















