2/7(日)午前10時30分から宇城文芸誌「しらぬい」の会総会が予定されている。総会及び懇親会出欠のはがきが返送されてきているが、返事のない人が数名あってまだ出席者数の確定ができないでいる。今日、明日の内に一応のめどをつけ、前崎会長に報告しなければならない。


それと、総会の書類を作らなければならない。前年度決算報告、事業報告、今年度予算案については頂いた資料をそのまま書き写せばよいのだが、事業計画案のほうは未定の部分が多いので、とりあえず検討課題を列記するに留まる。


総会及び懇親会の席上、大いに議論してもらえばよい。その上で、最大公約数でまとめる。できることをできる範囲内で実行するのみ。大人の集団であるから何の心配もない。


総会の議長は毎年新しい会員が務める慣わしになった。顔を覚えてもらうのと、逆にどんな人か知ってもらうという意味がある。今年はSEさんが務めることになった。


宇城文芸誌「しらぬい」総会及び懇親会の準備において、がねがやらねばならないことは終わったも同然。


五ヶ瀬ハイランドスキー場

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五ヶ瀬ハイランドスキー場
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それよりも気がかりは総会の前日、2/6(土)涌蓋山登山である。宇城市において天気が曇りで雪が降るとある。これが九重であれば如何ばかりの天候であろうか。心配ではある。気温は低い。山は間違いなく氷点下になり雪が降る。荒れるということにはならないと思うが、どうか。


それに行き帰りの車の運転が心配。今度こそタイヤチェーンを装着しなければならないのだろうか。いざというときにはやるしかないけど、できることならつけないで済んでほしいんだけど・・・