4月21日（月）午後6時から宇土市城の浦町懐石料理『くま井』にて、岡村精二さんのエイジシュート200回の大台達成を記念し、加えて、エイジシューター全国大会でホールインワンをされた栄誉を称える祝賀会が行われた。
岡村さんは宇土あつまる会の会長であり、その会員5名が祝賀会の発起人になった。
祝賀会には雇用促進事業団の島田社長夫妻も出席され、祝辞を述べるとともに、あつまるレークカントリークラブの理事長に岡村さんを推薦すると発表。
がねにも案内があったので末席を汚したのであるが、およそ40名の出席者の大半がかつてはシングルプレーヤーというそうそうたる顔ぶれであった。
考えてみれば、がねなんぞを宇土あつまる会のメンバーに入れてもらって、レベルの高い人たちと一緒にゴルフができるなど、おこがましいのだ。
がねはいつまでゴルフをするか分からないけど、もう少しお付き合い願います。
雲の上の存在である岡村さん、今後もますます活躍されますよう、祈念いたします。
だけど、人吉にはエイジシュート1000回の人がいるそうだ。90才だそうだけど、その年までゴルフができるなんて、モンスターだ。
ちなみに岡村さんは85才。こちらもモンスターに変わりはない。
