さて、まだまだ続きなんだけど、こういうときには事前の予想記事を書くようにしている。ああではないだろうか、こうではないだろうかと推測で書いてみる。で、実際にどうなったのかというと、細かいところで予想が外れてしまい、こんなことでしたよとまた書いてみる。大外れということはほとんどないのだが、たまには予定そのものが何かの事情で変更せざるを得ないこともある。それはブログからすればしめたもの、実はかくかくしかじかで、こういうことになりましたよと、エンドレスの状態に突き進むことになるのだから。ここまでぐだぐだと書き連ねれば、「もういいよ」とブロガーさんには飽きがくるかもしれないと心配になるが、今回は非常事態に近いのだからもうしばらくお付き合い願うしかないので、ゴメンナサイ。


しらぬいのがね-tukatyan

しらぬいのがね-poul


 ということで、8/9(金)文政小中学校同級生の講金のことを書いておこうかな。つかちゃんが受け持ちで不知火町松合「松海苑」にて午後630分からということになっている。なぜ「松海苑」になったのかといえば、6月例会はがねの受け持ちだったのだが、そのとき「松海苑」にしたのだけど、つかちゃんをはじめとして同級生の全員が「松海苑」をいたく気に入ってしまったのだ。「松海苑」がというより、女将を好きになったのだ。うちのカミさんが「若い人でしょ」というから「いや、若くはないけど。ま、オレたちからすれば若い」。なぜ好きになったのかというと、とにかく女将を挟んでの会話が弾むのだ。これは女将の人柄でもあり、まさに魅力なんだと思う。不知火町で一番人気の料亭でもある。料金は比較的リーズナブルにしてもらうよう事前交渉を済ませている。あ、くだらないことを書いていたらまた長くなったので、これにてオシマイ。