宇城文芸誌「しらぬい」の今年第2回編集委員会が11月31日(月)午後6時から前崎会長宅「野の花」にて開かれました。
仕事を終え、自宅で着替えを済ませ、急いで駆け付けると定刻5分前でした。がねの後から中原さんが来られて、その日の出席者は5人。
カレレダさんが欠席だったのでなぜ?と思っていたら、体調がよろしくないので欠席すると連絡があったよし。日曜日の熊日新聞に写真入りで著書「五家荘 森の文化」がとり上げられた永田事務局長は、娘さんの結納とかで出席できませんでした。
校正作業は、事前に前崎会長と永田事務局長が目を通してあるので、前の原稿と今回の原稿を照らし合わせ、間違いがないかを確認するだけでした。
前崎会長の巻頭言は始め朗唱の会について書かれていましたが、他に2つも朗唱の会について書かれた文章があったため、新たに書き直しをされました。
いよいよ文芸誌の体裁が整いつつあります。それに、読ませていただくと、皆さん面白く興味を抱かせる内容になっていましたよ。
次回の編集委員会が今年最後になりますかどうか。印刷所は年賀状の仕事が始まり忙しくなったようで、今年も時間の余裕はないようですけど。