仕事と趣味と、2つの忘年会で股裂きにあったような気分の1214日(火)の夜。欠席せざるを得なかったカレエダさん主催の朗唱の会。前段の様子は、今朝、「カレエダさんへゴー」をご覧いただいたでしょうか。後段もまたご覧ください。

http://sky.geocities.yahoo.co.jp/gl/thetwilight47/view/20101216/1292468450


 「声高に話す人はいません。穏やかな笑顔で静かな話しぶりです。」と朗唱の会忘年会をこのように描写してありました。いい雰囲気ですね。


 がねなどは大騒ぎするのが忘年会だと誤解しているふしがありますが、1年を振り返るには静かに語らうほうがよさそうです。年をとったからそう思うようになったのでしょうか。


しらぬいのがね-百年の孤独


 さて、昨夜、宇城文芸誌しらぬいの会の前崎会長から電話をいただきまして、直接話をしました。がねの都合を考慮していただき、1220日(月)午後6時集合と相成りました。


 会費500円だそうです。これっていいですね。ごちそうは要らないです。「皆さんとお会いして今年1年を振り返る。この時期、過度の飲酒で体を傷めない方がありがたい。」と、思う。だけど、頂き物の「百年の孤独」があるから持っていこう。やっぱり代行で帰ろう。