4月末のことだったと思いますが、カレエダさんと一緒に酒を飲みながら話をしたことがありました。カレエダさんとさしで話をするのは、そのときが初めてでした。


 カレエダさんとがねは宇城文芸誌「しらぬいの会」で知り合いました。総会や編集委員会などで数回お会いしたことがありましたが、回数が多かったわけではありません。


 それでもがねはカレエダさんに関する情報の一端を知っています。それはカレエダさんのブログを見ているからです。「おはようございます」「こんにちは」という感じです。挨拶代わりに見ていますから。


しらぬいのがね-闇の支配者


 カレエダさんの行動や考えたことで直近の出来事については、近所の方々のことより知っています。だから、話し始めればとりとめもなく続いてしまってエンドレスになってしまうのでした。


 その4月末のカレエダさんとの飲み会に、朱判さんが少しだけ参加しました。そのとき、朱判さんはがね1冊の本を貸してくれました。それは、これ。


タイトル:暴かれた「闇の支配者」の正体

著者:ベンジャミン・フルフォード

米経済誌「フォーブス」元アジア太平洋支局長