みなさんこんにちは。 お久しぶりっす!
いやーすっかりこのブログの存在を忘れておりました! 今でも毎月、毎月映画は観ておりますのでご安心を!
さてさて久々の再開に選んだ映画は、スパイダーマンシリーズに登場するダークヒーロー【VENOM】であります!
【マーベルコミック】という大きな枠は同じでありながら、それぞれ映画化の権利を持っている会社が違うため、色々とややこしいマーベル映画。
※マーベルコミックは日本で言えば少年ジャンプのようなもの
X-MENやファンタスティック・フォー、デッドプールなどは20世紀FOX
スパイダーマンはソニーピクチャーズ
アイアンマン、キャプテンアメリカ、ソー、ブラックパンサー、ドクターストレンジ、キャプテンマーベルなどなどなど
マーベル・シネマティック・ユニバースで盛り上がっているマーベル・スタジオ!
もともとバラバラだった映画化の権利を買いまくって集めまくって一つの大きなユニバースとしてキャラクターや世界観を共有するプロジェクトをうみだしたマーベル・スタジオはすげ~!
ってちょっと話がそれましたが!
今回のVENOMはスパイダーマンに登場するキャラなので、もちろんソニーピクチャーズ制作の映画であります!
あれ?マーベル・シネマティック・ユニバースにもスパイダーマンが登場したよね?ってそこのあなた!
その通り!
もともとスパイダーマンはサムライミ監督によって2002年に映画化されました!
そしてこのスパイダーマン! 当時メチャヒットしたんですよ! その当時はアメコミヒーロー映画はヒットしない!というジンクスがあった!
バットマンとかスパーマンとか映画化されるが、ヒットと言えるくらい興行収入が良かったわけではなかった!
それが周囲の想いもよそに、スパイダーマンは大ヒット!
もちろんサムライミ監督によって【スパイダーマン2】【スパイダーマン3】と制作されました!
ところがソニーピクチャーズがスパイダーマン4の制作を決めた矢先、サムライミ監督が降板します!
「もうスパイダーマンばっかり撮りたくねーよ」と駄々でもこねたんでしょうね! まぁ気持ちはわかります!
サムライミ監督が降板するなら、それまでスパイダーマンを演じていた役者も、ヒロインもみんな降板します!
さてさて!困ったソニーピクチャーズ!
監督も役者たちもみんな降板してしまったのなら、リブートという形でスパイダーマンを最初からやり直そう!
そうして始まったのが【アメイジング・スパイダーマン】です! この映画、当初はアメイジング・スパイダーマン4まで予定されておりました!
ところがふたを開けてみれば見事に大コケ! アメイジング・スパイダーマン2をもって、それ以降の続編の制作は未定となります!
そこで、待ってました!と動いたのがマーベル・スタジオ! アメコミの中で、マーベルコミックの中で最強のコンテンツである【スパイダーマン】
それを腐らせるなんてもったいない! という事でマーベル・スタジオが展開しているマーベル・シネマティック・ユニバースにスパイダーマンを仲間入りできるよう、スパイダーマンの映画化権をソニーピウチャーズと共有する事になり、結果【スパイダーマン・ホームカミング】を制作し、スパイダーマン人気が復活したわけであります!
そして【VENOM】はスパイダーマンシリーズに登場するヴィラン、つまり敵であり、ダークヒーロとして描かれた作品が今回の【VENOM】
主演はトム・ハーディー!! ダークナイトライジングでバットマンを苦しめたペインを演じたトム・ハーディー!
あとはダンケルクとかインセプションとか・・・クリストファーノーラン作品ばっかりやないかーい!!ってツッコミは無しでお願いします!
まぁそんなトム・ハーディーですが、私この役者さん大好きなんですよ! なんか生臭い男って感じで、身近な感じ!?
特に今回のVENOMではそれが強く出ていて、闇のある役が何とも似合う!
サムライミ監督のスパイダーマン3にVENOMが登場した事があるのですが、私は今回の映画の方が好きかな!
=====以下 映画の内容=====
ジャーナリストである主人公のエディ・ブロック(トム・ハーディー)は仕事が上手くいかず、ちょっと崖っぷち状態!
彼女から重大な情報を盗み、それをもとにライフ財団というところを取材する! どうやら秘密裏に人体実験が行われているよう!
ライフ財団が研究しているのは宇宙の物質「シンビオート」
これを人間に寄生させ、その変化などを調査している! そんなシンビオートにひょんなことから寄生されてしまいヴェノムと化していく!
本来ヴェノムは人間を喰い、そこそこ凶暴なキャラクターなのだが、今作はR指定にならないよう、残虐なシーンは一切ない!
純粋なアクション映画といった感じ! ヴェノムという寄生生物をうまく活かしたアクションシーンが数多くあり
思っていたよりも数倍面白かった! 正直、あんまり期待していなかったんだけどw
ヴェノムと会話するトムさんがカワイイというか、こいつ演技ウメーなぁって普通に思った!
得体のしれない何かが体の中に入って寄生しているという状態を本当にうまく演じていると思います!
エディ・ブロックがシンビオートに寄生されてヴェノムになるまでの過程がとても丁寧にえがかれており
物足りない状態がそこそこ続きますが、その後は一気に物語が加速し、最後までノンストップ!
ポストクレジットシーンでは、いかにも続編が登場しそうな重要なシーンがありました!
「あっ!この人知ってる!?」っていう有名な人!
おそらくヴェノム2か・・・それかこの重要なシーンに登場するキャラクターの単独映画か・・・。
これからもスパイダーマンに登場するキャラをどんどん映画化していくそうで!
次回はモービアスかな!? これも楽しみなんですよ!