こんにちは!
相変わらずロックダウン中のタイ・バンコク!
今はゲームとNetflixだけが心のささえ!
先日みた映画【ピエロがお前を嘲笑う】の感想!
※ネタバレを含みます
ピエロがお前を嘲笑うは2014年ドイツのクライムサスペンス映画!
警察に出頭した天才ハッカーの青年が語る事件の顛末と、その自白によって進められる捜査の行方を描いている。
ハリウッドでのリメイクも決定しているそうで、とても有名な映画作品。
前々からこの映画がメチャ面白いと色々な方からの評判を聞いていて
いつか見てみようと思ってた作品でしたが、なんとNetflixにあるのを発見!
こりゃ見るしかねーなと鑑賞したのですが・・・・。
正直、面白くなかったのですが、それって私だけでしょうか。
こういう系の作品って山のようにある訳で・・・・。
使い古された手法というか、トリックというか。
そもそも主人公が語る事件の内容が映像化されているので
【信頼できない語りて】の臭いがプンプンする訳です。
なので回想シーンとして映像化されている主人公が語っている内容を
そもそも信用して見ていないので、最後にどんでん返しがあろうが
正直どうでもいいんです。
私は常々言ってますが
最後にどんでん返しがあるから面白いのではなくて
面白い作品にたまたまどんでん返しという要素があるだけなのです。
バンコクで映画について語ってみた【どんでん返し系の映画について】
この作品は
どんでん返しの内容ありきで、その結末に無理矢理向かっているように感じました。
主人公が解離性同一性障害だと思わせるように仕向け
でも実はそうではなかった。
というやりとりの意味が分からなくて
なぜそんな回りくどい方法をとったのか?
ただただラストのオチが二転三転するのが
ウリというか、見せ場だけの映画で
ラストのオチの二転三転の意味が本当によく分からなかった。
映画の内容それ自体も
ハッキングが得意な主人公が、ハッカーのグループに入り
政府や、憧れの大物有名ハッカーに対して挑発行為や高難度のハッキングをしていく訳ですが
だから、なんなんだ! それがどうした!
と見ているこっちはそう思うしか出来ない映画でした。
見せ所である最後のどんでん返しまでの前フリそのものが
意味がなくて、本当にラストのオチありきの作品。
ただハッカー同士のやりとりを
疑似的に映像化しているところは面白かったです。
