世界を目指す #平成の終わり 無事終了!遊びも仕事も飲み会も全力でお願いします | RECNAD TOKYO / Show-Me ダンスのお仕事

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ダンサーキャリア25年 J-POP K-POP 2.5次元 それぞれのシーン
を代表するトップアーティストのダンサー、振付師として活動中

 

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年末の風物詩

 

UNDERCOVER が無事に終わりました!
 
 
職業柄 一年間の間に沢山の出会いがあり、歳を重ねる毎に考え方も想う事も変わるな と感じています。
自分的には成長だと思ってます。
 
 
特に今年は子供達の姿を見ていて、自分のやっている事が誇らしく思えました。
 
 
楽しんでいたり
怖がっていたり
 
 
一生懸命は当たり前で、皆 本当に様々
そんな姿を見ていたら、自然と涙が出てきました。
 
 
 
 
 
 
 
ショーは誰の為に作るんだろう?って思うと。(聞かれた事があったので)
 
 
 
第一にお客さん
 
更に
 
第一にプレイヤーの皆
 
 
作り手として
明確なテーマを持つこと
お客さんが楽しめる内容にすること
そして
プレイヤー自身が新鮮さを感じ成長出来ること
 
 
そんな事を思って物作りをこれからもしていきたいと思います。
 
 
 
今年は【平成の終わり】というコンセプトで、その中でもフジテレビにまつわる番組の楽曲構成
こだわりにこだわってショーを作りました。
 
 
セットリスト
 
 
ドラマ、バラエティ、朝・昼・晩
色々とテレビに楽しませてもらったので その記憶を辿ってオリジナルのものはただカヴァーするだけにならないように、RECNADで表現出来るパフォーマンスを目指しました。
 
練習は本番のように
本番は練習のように
 
と言い、本番は練習で出来なかった事は出来ないと思いますが、不思議な事に練習で出来なかった事が本番で出来たりすることもありますよね。
 
皆 良く頑張って自分の責任を果たしてくれました。
 
反省点は次回への展望として、これからもメンバー達の夢を僕と一緒に応援してくれたら!と思っています。
 
 
そして
 
自分も今年はプレイヤーとして、最大限出来る事をやりました。
 
歴代の教え子の中で一番ダンスをしている HIPHOPをしている、15個以上も離れてるメンバー達と熱い時間を過ごしました。
 
 
合言葉は「世界」
 
練習していく中で自分にはまだやり残した事がやるかも と思い始めました。
是非僕の事も応援して下さい。
 
 
拡散希望↓結構真剣です

 

 

関係者の皆さん 出演してくれた皆 ご来場頂いたお客様に心より感謝致します。