インフルエンザで寝ている間、出家した女性が話題に | 小腸がなくても平気です!〜しょーへーのブログ〜

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23歳の時に「原発性小腸軸捻転症」という病気にかかり、それ以来小腸がない状態で生活している日々をゆるーく綴っていきます。

インフルエンザになってしまった。11日の夜に外出したら翌々日から熱が出た寝込んでいたのは1週間。ぼちぼち再開します。

その間テレビもネットも清水富美加が出家をしたという話題で持ちきりだった。出家をした女性と聞いて、思い出すのは瀬戸内寂静(天台宗だが)。清水富美加も瀬戸内寂聴のように恋愛小説を書き、酒を飲みながら「恋愛の醍醐味は不倫」と言ってありがたがられるのだろうか。歴史をたどれば北条政子もいる。北条政子は息子が暗殺された後に政権を握ったが、清水富美加も政治の舞台に出てくるのだろうか。幸福実現党が政権を握ればあり得る話かもしれない。

こんなしょうもないことばっかり考えてるから風邪引くのかな。もっと人の役に立つブログにしたい。

全部、言っちゃうね。 ~本名・清水富美加、今日、出家しまする。~/幸福の科学出版

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