小腸がなくても平気です!〜しょーへーのブログ〜

23歳の時に「原発性小腸軸捻転症」という病気にかかり、それ以来小腸がない状態で生活している日々をゆるーく綴っていきます。


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夏の高校野球は今日(8/20)が準々決勝。熱戦が繰り広げられるのはよいですが、盛り上がり方が尋常でないようにも思えます。メディアが煽っているせいなのでしょうが、高校の部活の域を超えているようにも感じます。

僕はソフトテニス(軟式テニス)という、どちらかというと根暗なイメージがありそうな部活に所属していました。競技人口はそこそこ多いのに、メディアに取り上げられることはほとんどありません。ソフトテニスの強豪をみなさんご存知ですか?知らないですよね。っていうか、強豪校が有名になるのは野球とサッカーくらいですよね。

そんなソフトテニス部に所属していた僕ですが、高校最後の夏は、団体戦でブロック予選を勝ち上がったものの、大阪府の大会の初戦で敗れて終わりました。高校ソフトテニスの団体戦は、ダブルスの3ペア総当りで行われます。僕の出番は1勝1敗で回ってきた3戦目。接戦になりながらマッチポイントまで行ったものの、そこから僕がミスを連発し、あと少しのところ負けてしまいました。

2年生のときは同じメンバーで初戦を突破(この時点でベスト16)、12位に入り、その上の近畿大会に出場しました。3年生の年も、近畿大会は難しくても、ベスト16くらいまでは行けるだろうという気の緩みもあったのでしょう。最後に顧問の先生に「お疲れさん」と声をかけられると同時に、溜まっていたものが込み上げてきた僕は号泣しました。一緒に戦ってきたメンバーも労って声をかけてくれました。

と、ここまではよかったのですが、翌日、学校へ行くと、違うクラスの友人から、
「お前、昨日負けて泣いたらしいやんけ」
と笑われながら言われるのです。何なんでしょう。ソフトテニスという競技のイメージでしょうか。普通は美談になりますよね?なぜ笑われるのでしょうか。決して私のキャラ所以の問題だけではないでしょう。

それから1ヶ月弱、僕の高校の野球部はあっけなく大阪大会の初戦で敗れました。エースだったSは試合に負けたあと号泣していたそうです。Sとは同じクラスで仲もよかったのですが、阿部寛似のイケメンで明るいムードメーカーのSが号泣していた、という話を聞いたクラスメイト(主に女子)からは「よく頑張ったね」とSに同情する声が多く上がっていました。

この時に感じました。野球部には勝てない、と。戦績で言えば明らかにソフトテニス部の方が上です。練習量はあまり変わりません。でも、負けて泣いたら笑い話になるソフトテニス部。初戦で負けてエースが泣いたら美談になる野球部。まあいつも明るいSが泣いている姿は想像がつかず、あいつも泣くのかという意外な気持ちもありましたが、小さいときから野球ファンでしたから、やっぱり野球はかっこいいんだなと再認識させられました。

こんな感じで書いてきましたが、決して高校野球をディスっているわけではありません。同級生がドラゴンボールやドラクエ3に夢中になる中、僕の春と夏の楽しみは高校野球でした。その頃の小学生の愛読書と言えば週刊少年ジャンプですが、僕はこんな本を読んで喜んでいました。


後に世界のスーパースターになるこの人のインタビューが載っているので大事に保管しています。

「TVに映った自分は?」という問いに「はずかしい」と答えているのがいいですね。

僕が高校野球に惹かれる理由の一つにブラスバンドの演奏があるのですが、それはまた別の機会に書くとします。

今年の夏の高校野球も残りわずか。出場した選手から後のスーパースターが生まれるかもしれません。

そして、野球以外のすべての部活を頑張る若者にもエールを贈りたいと思います。


でも、やっぱり野球は面白いしかっこいいねんなー。




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