ブログ見に来てくれてる方、本当にありがとうございます。

最近どころか、数か月放ってますね。ごめんなさい。

 

生きてますよ。

 

仕事に明け暮れとります。

仕事が忙しいのはいいことなので、まあ、自分に「頑張れ」と言い続けてます。

 

同人は夏までお休み中です。

受かれば、ジバンとメタルダーの話をやります。書いてます。

このお二方、私の全てがあるといってもいいほど、影響された作品です。

出来るだけ丁寧に書きたいです。

 

ちょっとだけお待ちくださいね。

久しぶりに楽器を持って楽譜と向き合う。
基礎を徹底的に学ぶ。

出来てる事
出来てない事

課題はたくさんあるけれど、Tubaという楽器に向き合うことは本当に楽しい。

楽器を吹くうえで最も基礎的なことは、呼吸法だったりするけれど
それを自分のものにしていく過程は好きだったりする。

今の楽器をもっと鳴らしてあげたい。
自分の楽器に、本当の音色を出してもらいたい。

これを大事に、ずっと頑張っていこうと思う。


今の人生で、「楽器を吹く事」がいやになってしまったことが一回だけある。

中学校の頃のアンサンブルコンテスト前
どうしても音が出せなくなって辛くて辛くて「いや」だった。

でも、それを乗り越えて、今の自分があるわけで。

練習は嘘をつかない。
練習をしなければ、音は悪くなるし
練習を続ければ時間はかかるけれど音は良くなっていく。

基礎練習って地味できつくて辛いけど、やっぱり好きだなあ。

今年も頑張ろう。
いい加減、自分を通常モードに戻さないといけませんね。
いつまでも趣味の世界に逃げていてはいけないなと思いつつ、
現実逃避をしてしまいます。


吹奏楽もそろそろ本気で楽器、楽譜と向き合わんと。
仕事も始まったし、本気で取り組まないと。
夏までこの調子だと心が・・・


とりあえず、楽器には向き合わなければならない事例が早急にあるので、
今、一生懸命楽譜を読んでます。
やっぱり好きだな、Tuba.
他の楽器と比べてメロディックさはないかもしれないけど、楽団の中でどっしりと音を仕上げていく
楽しさは比べ物にならないですよね。
低音楽器の魅力の一つです。
派手ではないけど、楽団になくてはならないのも良いなあ。

今年はどれだけ曲を吹くのかわかりませんが、出来るだけたくさんの曲と出会いたいですね。
あのイベントに参加したためか、ジバンへの愛が止まりません。
どうしましょう?
ダンナと娘にはかなり冷ややかな目で見られます。

いいんだ。
だって、ダンナ様や娘より付き合い長い作品ですもの。
好きなんだから、しょうがないよね。

正直、ジバンという作品は、それほど評価の高くないのは知っています。
放映終了後、コミケとか参加して本出したときは面と向かって

「そんなの好きなんだ(`Δ´)」

とやられたこともあるし

「へぇ、そんな作品に愛があるんだね(@ ̄Д ̄@;)」

とか言われたこともあるし。

あの頃は若かったので、かなりへこみましたが、今は気になりませんよ。

だって、好きなんですもの。

しょうがないじゃんね。

ただ、この「苦しさ」を発散するにはどうしたらよいのか悩み中。
現行の特撮物は最近見てないので(録画はしているけど)劇伴事情はよく分かりませんが、
ある意味、「オーケストラ」が「演奏する」曲を子どもたちが耳にする最初の曲って、
特撮物ではないですかね?


少なくとも、私はそうだったなあ。
一番最初の弦の音色を知ったのは、たぶん宇宙刑事だったと思う。
で、トランペットの音を知ったのもたぶんそれ。

この世代の忘れられない音楽って、渡辺宙明先生の物が多いと思うのです。

渡辺宙明先生の楽譜、一度見てみたいなあ。
私が管楽器を始めたのは、きっかけは地元の吹奏楽団の演奏だけど、
この楽器を(Tuba)を演奏したら、宇宙刑事の音楽出来るかも?と
思っていたのは事実です(小学校の頃ね)

そして、超人機メタルダーでのフルオーケストラでの劇伴。
放映翌年の学校音楽鑑賞会で親日フィルと熊谷弘氏が来たときは心の中でガッツポーズしたのを
覚えています。

メタルダーの劇伴のホルンの音って、私にとっての理想の音だもんなあ。

そんなこんなで、こんな事あるそうですよ。


昨年、8月にも演奏会あったそうですが、今年もやるそうです。
出来るだけ、時間作っていきたいなあ。

改めまして、皆様にお礼申し上げます。
特撮同人サークル「情報処理事務局」の春華聖です。

コミックマーケット89で当サークルに足を運んで頂いた方々、本当にありがとうございました。

当方、夏から冬にかけての間は大変忙しく、仕事と吹奏楽でほぼほぼ時間を使い切り、
新刊を出すことが叶わず、楽しみにしていていた方にご迷惑をおかけいたしました。
申し訳ございませんでした。


次の夏コミは申し込みします。それまでには必ず新刊を出したいと思っております。
頑張ります。
(いや、夏も忙しいんですよ。吹奏楽って)

また、冬コミの際、「ジバンが好きです!」と言ってきてくださった方、私本当にうれしいです。
長いこと、この業界(笑)にいますが「ジバンが好き!」と言ってくださる方ってあまりお会い出来なくて、ずっとさみしい思いをしておりました。

今でも、この「好きじゃー」という気持ちを抑えきれなくて持て余してる私ですが、たぶん、ずーっとこの気持ちを失くすことは出来ないので、もう少しお付き合いくだされば幸いです。


もちろん、吹奏楽と「機動刑事ジバン」は違うベクトルで「好き」なので両方をやめるつもりはありません。むしろ、吹奏楽がやりたい、楽器を吹きたいと思ったのは原点を見つめ直すと渡辺宙明先生の曲があるからですから。

今でも、どこかで渡辺宙明さんの曲は吹いてみたいと思っています。

今年は頑張ってもう少しだけこちらへ力を注ぐようにしたいですね。

みなさん、よろしくお願いいたします。
あけましておめでとうごさいます。
今年もよろしくお願いいたします。

昨年の話題で申し訳ありませんが、年末12月26日に行われた「いと、まほろば 急げ!百鬼忘年界へ」に行ってきました。

始めは仕事もあるし、川崎は松本からかなり距離もあるし、ニコ生で放送あるし、行けなくても仕方ないや、とあきらめてたのですが、Twitterにて

「日下翔平さんがサインしてくれます!!」

と情報が流れまして・・・


えー
ジバンのファンを始めて27年。
一度も日下さんにお会いしたことはありませんでした。
当然、そうなると、サインはもらったことないわけで。


とりあえず仕事の段取り付けて休みをもらい、年末大掃除のめどはつけて、同居しているお姑さんに頭を下げて(ほぼ土下座状態で)ダンナさんにも許しをもらって、娘にはあきれられながら日帰りで行きましたとも。

地元の駅にクルマを置いて、特急に乗って。

川崎は初めてだったので、駅についてからかなり迷いましたが、何とか会場に辿り着き、開演を待ちました。

ドキドキしながら待っていて、日下さんが現れた瞬間、泣きそうになってしまった自分がいました。

内容はいろんな方がTwitterなどで呟いていますので割愛しますが、出演者さんみなさん素敵で、本当に楽しい時間を過ごせました。あっという間の4時間でした。

終了後、日下さんにサインを頂きました。
放映当時に購入し、大切に大切に持っていた「ケイブンシャ 機動刑事ジバン大百科」のカバーした表紙にサインをして頂きました。

少しだけお話しできました。
もう、それだけで胸がいっぱいで、握手をして頂いた後に会場を出たのですが、腰が抜けてしまいました。
憧れの方に会うことが出来て、本当に良かったです。
余韻に浸りながら電車に乗り継ぎ、最終列車で松本に戻りました。
一人ずーっと電車の中でにやけてしまっていたと思います。


企画して下さった方々に御礼申し上げます。ありがとうございました。

たぶん、もうこういうイベントに行くことは叶わないと思うので(一生のお願いを使ってしまったので)日下さんに直接お会いすることは出来ないとは思いますが、ずーっとファンでいようと思います。

本当に、本当に良い思い出です。
ありがとうございました。


たまには吹奏楽の話をしましょうか。
楽器を演奏する事に復活してそろそろ8年になろうとしています。

Tubaという楽器はデカいので、主婦で持っている人は少ないですよね。
学生時代に学校の楽器で吹いていても、「楽器は買えなくて」社会人になってあきらめることが比較的ほかの楽器より多いのではないのでしょうか。

私もそんな一人でした。

8年前、松本マザーズアンサンブルあっぷると出会い、勢いで買ってしまいました。
サンクトペテルブルクのロータリーTubaを購入、その後、CornのピストンTubaを購入。
2本のTubaを所有しています。
(両方ともBb管ですが。意味なし)

そして、何よりも吹くことが大好きな私は、呼ばれればどこにでも行く人なのが私なのです。

今年は縁があり、パレードにも参加しました。
20年ぶり位にスーザフォンを担ぎました。
あの重さは懐かしかったです。
若いころは「重くて重くて」泣きたかったのですが、成人して身体が出来ていると楽に担ぐことが出来ました。
歩くのはしんどかったけど(笑)

地元のフラッシュモブにも楽器を持って参加したり。

自分の団体でも色々やってますが、今年は「呼んで頂く」ことが多いです。
11月にも、別の団体で演奏することになりましたし。

まあ、Tubaをもってフットワーク軽い人間ってそんなにいないからなのかもしれません。
本当にどこにでも行くので(階段のない2階以上の建物以外)
行ける限りなら、頑張って行ってしまう自分にビックリしましたよ。


自分の団体は子どもたちと触れ合うことが多いんです。
もともとがママさん吹奏楽団ですので、練習時にも子どもが多いのですが、
音と触れ合うことって、子どもたちにとってはすごく大事なのかな?と思います。

Tubaって意外とマイナーな楽器ですけど、子どもたちには大人気で。
大きいから、それだけで「目をキラキラさせて」見てくれるんです。
彼らがTubaって楽器を「かっこいいなあ」と思ってくれるように、
いい音で吹くことは心がけてます。

トランペットやクラリネットに比べれば地味な楽器ですが、いつか楽器を吹く機会に恵まれて、
あのおばちゃんが吹いてたTubaがカッコよかったなあ、やりたいなあと思ってもらえればいいなあと思っています。

あ、真面目に終わりそう。

現在は、自分が最も吹いていた現役時代より若干技術は上回りました。
ただ、毎日吹けるわけではないので一進一退を繰り返していますが、
とけ合う音、はっきり目立つ音、包み込む音を吹き分けるようになってきました。

まだまだ楽器はうまくなりたいです。
出来る限り吹いていきたいです。

この活動は私にとってライフワークですから。


さあ、明日は練習です。頑張りますね。
何だか寝付けないワタシ。
一晩たって冷静になれたかと思ったけど、まだまだ冷めません。ダメ人間(笑)

今日(もう昨日だって)仕事先で嫌なことあったけど、全く気になりませんでしたわ。
すごーく心穏やかに対応出来ました。

私にとって、特撮ヒーロー物、特にジバンは全てであった時期がありました。
直人さんは今でも憧れの人です。

今、私は楽器の演奏活動を通じ、母親と子ども達と一緒に「音を楽しむ」というボランティアみたいな事をしています。
誰かのために一生懸命になること。
それを私に教えてくれたのはジバンの物語なのかもしれません。

子ども達の笑顔って本当にかわいいんです。
それを見て微笑むお母さんの笑顔も本当に素敵です。

俳優さん達にとって、特撮物は大変なお仕事だと思います。1年間という間、子ども達にとって、憧れの人を演じていくのですから。
そこに「子ども達の笑顔と希望」があるから、頑張れるのかな、と昨日の番組見て思いました。

そして、今でもあの時のキャラを大切にしてくださっていて、本当にありがとうございます。

これからも、ずーっと好きでいると思います。
その思いを持ち続けていてもいいのかな?と迷った事もありましたが、ふっ切れました。

ありがとう。



ジバン復活しないかな♪(何回も言うよ)
筒井巧さんのブログで発表されて、日下翔平さんが出演されると聞き、今晩の予定を全てキャンセルしてパソコンの前に張り付きましたよ。

長いことジバンのファンやってますが、日下さんを生で(ネットだけど)拝見するのは初めてで。
すごーく感動して、最初の話の内容すっ飛びました。良いお年の取り方されてるなーと感じました。
気がつけば、ずっと日下さんを目で追ってました。
やっぱりカッコいい。

途中、串田アキラさんもゲスト出演され、歌の力の素晴らしさと、人との関わりの大事さをお話してくれました。

すごーく良いお話だったのに、日下さんをずーっと見ていた私はダメ人間です。

渡さんも筒井さんもお変わりなく、若々しくてビックリしました。
今朝のニンニンジャーの話で盛り上がってましたね。私は仕事でまだ見てないんですが、録画してあるので明日見ようかな。

マツリちゃんも可愛かったなー。
ゴーゴーファイブも見てたので、今度は柴田さん中心の話も聞きたいです。


ジバン、復活しないかな。