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先日、
オンラインサロン
作家・脚本家の
白石泰三さんと対談しました。
恋愛小説２冊、
近年は怪談の脚本で
ご活躍です。
リンツLindtの
お菓子をお土産に
渡したら、
ことのほか喜んで
いただけました。
なんでも奥様の
野引さんがLindtの
チョコお好きだそうで。
２年半前に
東京から、ちょっと
地方にお引っ越し
されて以来、
疎遠になってましたが、
久々にお仕事させて
いただきました。
対談内容はこんな感じです。
[目次]
00:00 白石泰三さん（作家・脚本家）紹介
03:17 この２年半どうしてました？引っ越しの意図など
08:08 引っ越されてからの変化
10:29 稼ぎ方から、いかに快適な暮らしをするかへ
13:06 泰三さん、計画を立てる
18:05 スピリチュアルファンに手きびしい？！
24:03 スピリチュアル講師にも手きびしい？！
31:08 今更ですがコロナについて
33:32 パートナーへのプレゼントはなぜ旅行？
37:17 野引さんと泰三さん、なぜ喧嘩しないの？
44:10 おじさんですみません
49:18 野引さん・泰三さん夫妻は運命の相手（ツインレイ）論について
58:46 パラレルワールドがあるなら、運命の相手はいない
1:01:21 泰三さんは稀有なスピリチュアリスト
1:04:50 世のため人のためでは誰も幸せにならない理由
1:08:26 面倒見のいい教授の研究室では、なぜか活躍する人が出にくい
1:11:45 近年のスピリチュアルどう思ってます？
1:15:20 あそこは最近エネルギーがおかしくなったをどう捉えるか？
1:23:08 若いスピリチュアリストに思うこと
1:26:55 スピリチュアルは国の観光施策
1:29:06 男性社会は終了する
1:31:07 泰三さんの来年の予定
（動画全体1時間32分59秒）
泰三さんといえば
著書２冊がどちらも
劇的な恋愛小説。
それも
「私小説」と
呼ばれる実体験を
もとにした物語です。
自分の恋愛をさらけ
出して、本にするのは
かつて日本文学で
主流でした。
例）太宰治、田山花袋
恋愛私小説には
もちろん
「意味・意義」
があって、
空想的な
ロマンティシズムに
走りがちな
恋愛ドラマを否定し、
リアリズムを追求した
わけですね。
ところが、
泰三さんの
恋愛小説は
「本当に実話か？！」
と思うような、
不可思議な
スピリチュアルテイスト
あふれたものになって
います。
ご本人はもともと
スピリチュアルに
懐疑的でいらした
ようですが、
スピリチュアルワールド
の方が、泰三さんを
放っとかなかった😆
空想的な世界の中の
リアルを描くのが
泰三さんの作家としての
位置付けになるやと思います。
泰三さんの作品には
情熱的かつ軽快な
独特のリズムがあって
「この人、
本当に才能ある
天才的な人だなあ」
と思います。
対談の一部を
ご紹介します。
野引さん・泰三さん夫妻は
劇的な経験をされ、
また二人三脚で
パートナーシップについて
積極的に提言されている
のもあって、
「お二人はツインレイですよね！」
とたくさん言われて
おられました。
※ツインレイとは：
魂の片割れ。一つだった魂が、現世に転生する時に2つに分かれた魂のこと。出会ったら、また一つになろうと強く惹かれ合う。本当にそんな存在がいるのかはともかく、スピリチュアル界隈などである程度広まっている考え方。
何せ付き合って５時間後に
泰三さんは交通事故で
死にかけて臨死体験をする。
その後お二人は
激動の体験をし、
泰三さんは復活されました。
特別な相手だとしても
おかしくありません。
お二人はツインレイか
について、
泰三さんの見解を
求めると
「二人の共通見解
ですが、
自分たちが
ツインレイなのか、
パートナーが
運命の相手なのか、
お互いに
気にしたことがない。
考えたことがない」
「仮にパートナーが
運命の相手だと
分かったり、
そうじゃないと
分かったとして、
”あ、そうですか”
だけです。別に
どうもしないし、
どうとも思わない」
「ツインレイについて
そういうのはあるのかも
しれないし、考えたい人は
考えればいいと思う」
「僕は野引さんが
大好きだし、
一緒に長生きしたい
と思っている。
ただそれだけです」
とのことでした。
現場からは以上です😆
ちなみに私自身は
エネルギーワーカーの
立場から、
ツインレイ的な効用の
ある組み合わせはある
と実体験で
分かっています。
たまたま発見した
やり方ですが、
上方エネルギー（陽）
の人と、
下方エネルギー（陰）
の人の
氣のエネルギーを
交わらせると、
新規のエネルギー体を
つくれるし、
※肉体を持たない氣だけの存在
お互いのエネルギー値を
増幅し、ある種の
覚醒体験もある。
陰陽統合ってやつです。
そういう、
興味深い組み合わせや
方法はありますが、
別にその組み合わせが
唯一無二の関係では無いし、
恋人や夫婦じゃなきゃ
できないことでも無い。
スピリチュアルな
交流法なので
地球の裏側にいる
相手とも
想念だけでできる
ことです。
そして
恋愛やパートナーシップ
の話をするなら、
「お互いの気持ち」
だけで十分だし、
他人の意見や介入とか
おジャマ虫なんじゃ
ないでしょうか。
仮に運命の何かが
あるなら、運命に
任せておけばいい話。
相手の人が大好きで、
一緒に長生きしたい
とお互いに思っている
なら、
これ以上の情報は
「余計なこと」
に思いました。
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