数日前に契約しているフリーランス向け税理士事務所さんから、「申告準備ができました〜内容は〜」とご連絡があり。数字の積み上げは、やはりそれなりに手間でした＾＾
今年は、取引量を減らしていますし、１回経験したので、もっと楽にできるのではないでしょうか。
それにしても、自営というのは経験してみると、本当に何でもありですね。
・経営管理
・商品開発
・セールス
・広報
・営業事務
・経理
・研究
・その他庶務
など全て行なうわけで。
サラリーマン時代だと、担当するのはこういう広い業務の中のごくごく一部。ビジネスマンと言いつつ、ビジネスしていなかったのだなと改めて感じるものがありました。
それだけいわば激変したわけですが、精神的にすんなり移行したのは
「環境が変わると、自分も変わる。」
が大きかったなあと思います。
先日、【サンマーク出版・主催】本気で成功するためのプレミアム神社ゼミ（☆満員御礼・ありがとうございます！☆）のご案内をしましたが、サンマークさんの著者養成ゼミに参加したのは、まさに「環境が変わると、〜」でした。
というのも参加者３１名のうち、いわゆるサラリーマンは僕も含めて２人だけで。富士通社員の僕と、銀行マンの某氏と。あとは自営の人と大学病院の医師だったのですねぇ。
あ、そういう世界なんだと思いましたね。
そう考えると、実はお一人ほぼ主婦の方もいらしたのですが、僕以上にギャップを感じていただろうなあ。でも最後まで粘り強く参加されて、成長度でいえばナンバーワンでした。
この「あ、そういう世界なんだ」というのは結構な気づきで。サンマークさんから本を出すとなると、もう「普通のサラリーマン」という環境から抜け出ないといけないんだな、というのは、おのずと誰に言われるまでもなく自覚できました。
赤信号みんなで渡れば怖くない、ではありませんが（もうこのたとえ古すぎるか？！）、遺伝以外の決定要因って「環境」しか無いのでね。
拙著でも、小学校時代の塾の話しが出てきました。勉強量は同じでも、進学塾のどのクラスにいるかで、全国模試の順位が大きく変わったということ。朱に交われば赤くなる、ですね。
独立している人ばかりの集団に入って、「独立が普通」に僕の細胞が変化してしまったのです。
で、本の企画が通ってすぐに、下記写真の講演会に参加したのですよ。これも細胞レベルの変化を起こしました。
写真にうつっているのは、奥平亜美衣さん、石田久二（Q）さん、LICAさん・FUMITOさん、Happyさん、司会の富士川碧砂さんです。６人の座談会ですね。
当時の報告レポートです。２０１５年９月下旬のことでした。
波乗りジョニーで行くぞぉ〜！Clover出版１周年・奥平亜美衣さん出版記念講演会（１）
波乗りジョニーで行くぞぉ〜！Clover出版１周年・奥平亜美衣さん出版記念講演会（２）
実はこのレポートを書いた時に書かなかったことがあって。
この講演会の打ち上げに参加したのです。僕のいたテーブルには奥平さん、石田（Q）さん、LICAさん、柴崎マイさん、講演会スタッフの女性がいらして、「売れている著者さんってこういう感じなんだー」と実感したのです。隣のテーブルではHappyさんが地底人の話しとかしていて。
この人達がえらく人気者で影響力が大きいというのは、もう分かっていましたので、人脈を自慢するような事はしない方がよいとブログには書きませんでした。いっしょに記念写真とかも撮らないようにして。
あ、石田（Q）さんのサインはＧＥＴしました（笑）
本が出ると決まったら、次は「どういう著者になるのか？」ですよね。１日に２００〜３００冊の新刊が出る時代、著者なんて、それこそ吐いて捨てるほどいるわけで。
そこで、著者予備軍の環境から抜け出して、人気著者だらけの環境に飛び込んだわけです。
今の自分だと、仮に上記の人達とコラボしても違和感ないでしょう。これも朱に交われば効果。いつのまにか「普通」が細胞レベルで変化していきました。
「環境」が変わると「普通」が変わる。
あなたはどの「普通」を選びますか？
自分もあらためて考えます。
【ＤＶＤ・動画配信】
抱腹絶倒！ 口外禁止！リュウ博士＆TAIZOが、濃くゆる～く「見えない世界」を語るスペシャルトークライブ！
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今年は、取引量を減らしていますし、１回経験したので、もっと楽にできるのではないでしょうか。
それにしても、自営というのは経験してみると、本当に何でもありですね。
・経営管理
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・営業事務
・経理
・研究
・その他庶務
など全て行なうわけで。
サラリーマン時代だと、担当するのはこういう広い業務の中のごくごく一部。ビジネスマンと言いつつ、ビジネスしていなかったのだなと改めて感じるものがありました。
それだけいわば激変したわけですが、精神的にすんなり移行したのは
「環境が変わると、自分も変わる。」
が大きかったなあと思います。
先日、【サンマーク出版・主催】本気で成功するためのプレミアム神社ゼミ（☆満員御礼・ありがとうございます！☆）のご案内をしましたが、サンマークさんの著者養成ゼミに参加したのは、まさに「環境が変わると、〜」でした。
というのも参加者３１名のうち、いわゆるサラリーマンは僕も含めて２人だけで。富士通社員の僕と、銀行マンの某氏と。あとは自営の人と大学病院の医師だったのですねぇ。
あ、そういう世界なんだと思いましたね。
そう考えると、実はお一人ほぼ主婦の方もいらしたのですが、僕以上にギャップを感じていただろうなあ。でも最後まで粘り強く参加されて、成長度でいえばナンバーワンでした。
この「あ、そういう世界なんだ」というのは結構な気づきで。サンマークさんから本を出すとなると、もう「普通のサラリーマン」という環境から抜け出ないといけないんだな、というのは、おのずと誰に言われるまでもなく自覚できました。
赤信号みんなで渡れば怖くない、ではありませんが（もうこのたとえ古すぎるか？！）、遺伝以外の決定要因って「環境」しか無いのでね。
拙著でも、小学校時代の塾の話しが出てきました。勉強量は同じでも、進学塾のどのクラスにいるかで、全国模試の順位が大きく変わったということ。朱に交われば赤くなる、ですね。
独立している人ばかりの集団に入って、「独立が普通」に僕の細胞が変化してしまったのです。
で、本の企画が通ってすぐに、下記写真の講演会に参加したのですよ。これも細胞レベルの変化を起こしました。
写真にうつっているのは、奥平亜美衣さん、石田久二（Q）さん、LICAさん・FUMITOさん、Happyさん、司会の富士川碧砂さんです。６人の座談会ですね。
当時の報告レポートです。２０１５年９月下旬のことでした。
波乗りジョニーで行くぞぉ〜！Clover出版１周年・奥平亜美衣さん出版記念講演会（１）
波乗りジョニーで行くぞぉ〜！Clover出版１周年・奥平亜美衣さん出版記念講演会（２）
実はこのレポートを書いた時に書かなかったことがあって。
この講演会の打ち上げに参加したのです。僕のいたテーブルには奥平さん、石田（Q）さん、LICAさん、柴崎マイさん、講演会スタッフの女性がいらして、「売れている著者さんってこういう感じなんだー」と実感したのです。隣のテーブルではHappyさんが地底人の話しとかしていて。
この人達がえらく人気者で影響力が大きいというのは、もう分かっていましたので、人脈を自慢するような事はしない方がよいとブログには書きませんでした。いっしょに記念写真とかも撮らないようにして。
あ、石田（Q）さんのサインはＧＥＴしました（笑）
本が出ると決まったら、次は「どういう著者になるのか？」ですよね。１日に２００〜３００冊の新刊が出る時代、著者なんて、それこそ吐いて捨てるほどいるわけで。
そこで、著者予備軍の環境から抜け出して、人気著者だらけの環境に飛び込んだわけです。
今の自分だと、仮に上記の人達とコラボしても違和感ないでしょう。これも朱に交われば効果。いつのまにか「普通」が細胞レベルで変化していきました。
「環境」が変わると「普通」が変わる。
あなたはどの「普通」を選びますか？
自分もあらためて考えます。
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