君の目に入る景色を
なるだけキレイなものにしたくて
いっしょうけんめい綻びを繕いました
でも君は繕った綻びの中身が
どうなっているのか 知っていました
僕は 汚いものや怖いものを
なかったことにして隠そうとしていました
でも 君はぜんぶ知っていて
僕が隠したドロドロを
引っ張り出して見せつけました
へどろを浴びて 笑っていました
そんな君がこわくなり
僕は君を綻びのなかに押し込めて繕いました
そうしたら僕はうわべだけは ちゃんとしたような
なにもないセカイで一人になりました。
つらいことなんて
乗り越えたくない
頑張りたくもないし
気 合いもいらない
ただ打ちのめされて
そのままその場で朽ちたい
なのに無理やりわたしを立たせ
腕を引っ張り見せようとする希望
いらない そんなの
土でいたい
風でいたい
水でいたい
炎でいたい
なにもない
それでいい
乗り越えたくない
頑張りたくもないし
気 合いもいらない
ただ打ちのめされて
そのままその場で朽ちたい
なのに無理やりわたしを立たせ
腕を引っ張り見せようとする希望
いらない そんなの
土でいたい
風でいたい
水でいたい
炎でいたい
なにもない
それでいい
違うかもしれない
違ったっていいじゃないか
それがほんとうのことで手遅れになるより
山ほどの大人が
子供を愛せないで
追いやっている 絶望
抱きしめられたくて
受け入れられたくて
子供に身を投げ出して
子供が潰れる
わたしだって愛されたいのよー
俺だって甘えたいんだー
亡霊たちは寄り掛かるひとを求めさまよう
条件のある愛や幸せが
本物じゃないだろう
違ったっていいじゃないか
それがほんとうのことで手遅れになるより
山ほどの大人が
子供を愛せないで
追いやっている 絶望
抱きしめられたくて
受け入れられたくて
子供に身を投げ出して
子供が潰れる
わたしだって愛されたいのよー
俺だって甘えたいんだー
亡霊たちは寄り掛かるひとを求めさまよう
条件のある愛や幸せが
本物じゃないだろう