君の目君の目に入る景色をなるだけキレイなものにしたくていっしょうけんめい綻びを繕いましたでも君は繕った綻びの中身がどうなっているのか 知っていました僕は 汚いものや怖いものをなかったことにして隠そうとしていましたでも 君はぜんぶ知っていて僕が隠したドロドロを引っ張り出して見せつけましたへどろを浴びて 笑っていましたそんな君がこわくなり僕は君を綻びのなかに押し込めて繕いましたそうしたら僕はうわべだけは ちゃんとしたようななにもないセカイで一人になりました。