君は旅立った
どっかに
私は君の行く先も知らず
ただ 君の帰りを待ってる
その日がもし 5年先なら待てた
その日がもし 100年先でも待てた
でも いつの日にかを待つのは
景色の変わらない部屋で 四季を望むようなもの
歩き回って楽しいふりをしていても
すぐに 飽きるようなもの
ああ 誰か刑期を教えてください
いつまでなのか 教えてください
こっそりでもいい
会いたい
もう一度 君に抱かれる日まで
私は 涸れた泉を歩く
君の腕しか知らないふりをして
ほかの誰かといても
君が帰ってくれば
そいつを切り裂いてもかまわない
君が 誰かを愛したならば
そいつを殺しても
足が 地面にめり込んでることに気づく
待ってる間に
なにもなくなってた