東日本大震災の被災地で、避難所となっている岩手県釜石市の栗林小学校で今日から避難所の運営業務を行い、それについての感想。

環境:電気、ガス、水道、電話、車等については問題なく過ごせているようです。体育館で皆さん生活していますが、トラブル等はありませんでした。

食事:朝は自衛隊が炊き出しているご飯と避難所に備蓄されている調理の必要のない副菜(レトルトのカレーや納豆など)。昼はカップラーメンか菓子パンにプラスアルファ。夜は仕出し弁当。栄養素に偏りがあり、満足できないものだと感じた。また、毎日同じものが大量に備蓄されていたり、逆に全員に配るには足らなかったりする。因みに、魚肉ソーセージが1,000本以上、レトルトカレーが3,000食以上ある。

気候:昨日までは暑かったようだが、今日は午前中雨は降っていたが気温はとても過ごしやすかった。

人間関係:避難者の人同士はかなり友好的に交流しているように感じた。また、釜石市職員ともトラブル等にはなっていない。我々も早く打ち解ける必要がある。

業務:避難者が仕事、学校等に行く前が業務が過密であるが昼間の時間帯は倉庫内の食品の整理や支給されるものを車両で取りに行くなどしかなく、空いている時間帯に避難者の方々との交流を取りたいと感じた。



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我々の主な業務としては、避難所の倉庫内の食品、日用品を管理し、足りないものがあれば釜石市職員に依頼する。また、朝や晩の避難所の利用がスムーズに行えるよう施設を管理することだ。



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6/24 5:30釜石市のコンビニで起床。被災した様子は感じられない。

そこから車を釜石駅方面に走らせると風景は一転した。1階に瓦礫が詰まった商店街、キャノピーが変形したガソリンスタンド…。
トンネルを抜け山間に来ればまた平穏な風景が広がる…。
しかし河川敷の家々は河川を上る津波の被害に遭っていた。大きな川の間際に立つ団地。二階の踊り場まで津波の被害が出ていた。
河川敷には重機と潰れた車、瓦礫の山が整列していた。
更に道を進むと綺麗な家屋。中を覗くと1階の床はなかった。

6:30栗林小学校到着。
避難者は皆体育館に。通勤、通学の準備をしていた。食事係かご飯と味噌汁を体育館の真ん中で配膳している。いつもと何ら変わらないといった様子だった。



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