文楽師匠に頂いたお仕事で埼玉県の栗橋に行って参りました!


栗橋と言えば「怪談牡丹燈籠」で伴蔵夫婦が隠れ住んだ場所です夏

大体「牡丹燈籠」は「栗橋宿」近辺のエピソードまでしか語られません。

芝居で演じられる場合は大概ここまで。

その「栗橋宿」の舞台になるのがこの栗橋と幸手です。

孝助の仇討ちのエピソードも面白いのにあんまり演じてくれない・・・。

まぁ「牡丹燈籠」は置いといて。


会場のイリスホールはとても立派なホールでした!!

地元のお客様がいっぱいわーい


スタッフの皆さんの中に見覚えのある御顔が!!

僕の大学の落研の先輩でした!!!

先輩と言ってもうちの師匠とほぼ同期なので大先輩ですがあせる

仕事先でお会いできると嬉しさも一入ですね!


栗橋の皆さん!ありがとうございました音譜


進め!正太郎