深かったというより

なんだか根深い?

の方が表現が正しいのかな…


残留日本兵の話

「ONODA 一万夜を越えて」




終戦記念日前からYouTubeで関連動画で

色々戦争について勉強してて




29年間

戦争が続いてると信じ

潜伏していた小野田寛郎さんの実話。


なんだかすごい作品だったな


異様だったというか。。


こんなことがあるんだなと。


これを機に残留日本兵のことを少し調べてみた


胸になんとも言えない感覚を覚えた



この人の人生ってなんだろうな…

戦争ってこういう傷跡もあるんだな…