8日の将棋名人戦は一手の凄さ爆発でしたね。
対局2日目の午後まで、ほぼ互角の模様だったのに、
飛び出した藤井名人の毒まんじゅう「4五歩」に対して、
「いやあ、どういう意味だ」と独りごちた糸谷九段が「同銀」としたら、
藤井さんはノータイムで「5三桂」と指して
一気に藤井さんの勝ちに流れていったという。
ちなみに、「4五歩」はAI最善手であり、「人間には指せない手」と言われ、
糸谷さんが「同銀」と毒まんじゅうを食べてしまった時、
藤井さんは午後のおやつで名物の「能登の味噌まんじゅう」を食べていたという話。
これまでのプロ将棋で、歴史的な名手はありますが、
この藤井さんの毒まんじゅうである「4五歩」も非常に歴史に残るものになりそうです。
だから、石川県の名物であるこの味噌まんじゅうは「毒まんじゅう」と改名すると、
将棋ファンには記憶に残る銘菓にはなるんだろうなと思います。
けど「銘菓 毒まんじゅう」… って、ちょっと手がでないか…やっぱり。