春の陽気のせいで、

どうでもいい事を考えてしまうこと、

ありませんか?


私は、時々

あります。


例えば、こんな事。

もし、アルファベットにもう一つ、

文字があったとしたらそれはどんな文字か??




まず、

26文字を順に並べて、よく使われている文字を丸で囲んでみました。


そうすると、あまり使われていない文字があることに気づきます。


それらは、V以降の5文字になります。


つまり、ここで、最後の5文字は後から付け足されたもののような気がしてきました。



逆に、冒頭の文字はIまで使用頻度が多いことに気づきます。


そこから、やはり、アルファベットはAから生まれたのではないかと空想します。



最後に追加されたのが、後ろの5文字のように思えてきました。


よって、いつのまにか消えたのは、冒頭の方の文字ではなかったかと思えてきました。



それは、

God神のGと、

HumanヒトのHの

あいだにあったものではないか??


そこにあったのは、

Enbironment

空気というか

環境ではなかったか?


そして、ヒトは

環境を取り除き、

捨て去った。


なぜなら、そのEは、

特別なEで、

表記としては、



というEだった。


二つあるEで、後ろの∃は削除した。



消えたアルファベットを空想したという話しでした。


誰にも言えませんが