大谷翔平さんのMVP表彰はこの週末に決定するが、二刀流の凄さがまさに評価されているのでしょう。
投手と打者。
エースで四番。
少年たちの夢。
その夢が、高校野球どころか、最高峰のメジャーまで続いている。
まさに夢、ドリーム。
投手と打者って、使う能力や技術が違うと思うのです。相反する能力や技術もあると思います。
素人なので、よくわからないのですが、大谷翔平さんの場合、右投げで左打ちだから、どちらもトップレベルに行けたのかな…とか、いろいろ考えますよね。
今期MVP取れるか、また、来期以降、二刀流が続けられるのか?故障なしで出場できるのか?
今後も、大谷翔平さんの故障がない事、また、活躍されることを期待したいと思います。
しかし、二刀流と言えば、思い出すのは、プロバスケットボールのマイケル・ジョーダンのバスケットボール引退、野球のメジャー挑戦です。
まあ、バスケットボールの神様でも、野球はうまく行かなかった訳ですが…
純粋にチャレンジしている姿は、強く印象的でした。
やはり、二刀流…ほんとうに凄いですね。
当然ながら、どこかで手を抜く部分はあるかと思うのですが、どこで手を抜いているんでしょうね。
気になりますね。
手を抜いて、メジャーで通用するなんて。
あるいは、両方とも手を抜かずに努力できる体力を維持できているなんて。
大谷さんには、1年でも長く、無事にプレイしてもらえたらと願います。