前回からの続き(3月30日のこと)です
今回は上賀茂神社に架かる橋(一部ですが)をまとめてみましたまずは二の鳥居から楼門へ行くときに渡る橋
樟橋(くすのきばし)
一見すると石橋に見えます
なんとこれ、クスノキの化石が橋板となっているものなんです
次に紹介するのは玉橋(たまばし)
重要文化財
昭和12(1937)年造替時のもの
本宮への神門である楼門の正面にあり、御物忌川(おものいがわ)に架かる反橋(そりばし)
神事にのみ使われる
正月に行ってないから分からないのですが、正月の一定期間は一般の通行の出来る(出来た?)とか!?
左岸・正面から
上流から
片岡橋から
楼門側から
下流から
最後に上流側から楼門と一緒に
その玉橋の上流に架かっているのが
片岡橋
重要文化財
寛永5(1628)年造替時のもの
御物忌川に架かる橋
檜皮葺の唐破風屋根をもつ珍しく屋形橋
(以上解説は、京都・世界遺産手帳上賀茂神社参照)
片岡社拝殿と
片岡社のことは前回書いてます
少し下流から
左岸から
橋から上流を望む
今回は上賀茂神社に架かっている橋のことでした
次回は上賀茂神社から移動した先のことにしたかったのですが、下書きが書けてない😖
上賀茂神社で買ったものがあったことを忘れてたので、そのことを書いておきます🙇
下書き書けてないというのも、毎週市内へ花見へ行ってるから🤣
さすがに花が散ってきたので、市内へ花見へ行くのも今日が最後になると思います
そして帰ったら村用
久しぶりに日曜は家に居ることになるので、その時記事を書き貯めておきたいと思ってます🤔
では、またぁ〜(* ̄∇ ̄)ノ