大雪の頃の景色 | レレレの行ってみたらこんなとこ!

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散策で主に史跡、神社仏閣を巡ってます
各地のガイドマップに載っている史跡、山川出版社から出ている歴史散歩シリーズの画像補完計を秘かに計画しています(笑)
ドライブの一助になれば幸いです(^^)
愛書家(読書家とは違います(笑))なもんでたまに本のことも書いてます

今回は景色のことになります


12月7日から二十四節季は大雪(たいせつ)でした

冬将軍が到来し日本海側では大雪に

12月7日〜21日頃

大雪とまではいきませんでしたが、17、18日にはこちらでも雪が積もったとこが出ていたようです😅

ほんと季節相応なんだと感心しますひらめき


7日

七十二候は、六十一候で閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)

空を塞ぐように重く広がった雲が、冬の天気となってきたという様子を表した言葉

7〜11日頃

8日

晴れた朝の朝日


夕方4時近く
遠方のぼやけた感じがなんともまた爆笑

延々という続く電柱がポイントです😁


9日
水に流れてるような雲☁️

綺麗な白色してる椿があったのでパチリスマホハッ

10日
山がベールを被ったようにひらめき

同じ日でも場所が違うとこんな霧深いところもありますあんぐり
それが丹波地域
(僕が言う丹波は昔の丹波国の地域のことなんで、おおよそ南は亀岡〜北は綾部、兵庫県の丹波市、丹波篠山を言ってます。正確にはもう少し広いようですが…)

夕方には雲が広がってきました
基本的には、秋〜冬にかけてドンヨリしてるのが日本海側の空
前にも紹介したことがありますが、「弁当忘れても傘忘れな」って地域ですから🤣

12日
七十二候は、六十二候で熊蟄穴(くまあなにこもる)
秋に食べ物を大量に摂取した熊が、冬を越すために穴に隠れて冬ごもりを始める頃
12〜16日頃
15日
まさにドンヨリした朝😅

16日
紅葉してた山もすっかり葉が落ちてしまい、山がスカスカになってきましたショボーン


17日
七十二候は、六十三候で鱖魚群(さけむらがる)
鮭が産卵のため里帰りする頃
17〜21日頃
17日
秋みたいですが、空の色が変わってきました

晴れて竹の葉がキラキラしてたけど、僕の腕では撮れません!泣き笑い

18日
この日は京都の北部は雪がうっすら積もったとこも出てきてたようです不安

19日
これも朝の景色

20日
こちらも朝の様子

22日から二十四節季は冬至(とうじ)となりました
寒さも本格的で、最も昼が短くなるとあります
そして今週から本格的に寒くなり、雪も降り出しています😅
もうどこで雪が積もってもおかしくなくなってきたので、凍結なんかも気をつけて運転していきたいですね😌
では、またぁ〜(* ̄∇ ̄)ノ