今回は最近買った本のことです
気になって買ったのが、今月出たとこのこちら
歴史人 特集・鬼と呪術の日本史
現在、鬼滅の刃の3シーズン(無限列車編を入れると4シーズン)が放送されてますが
(鬼滅の刃Twitterより)
鬼滅の刃は出てきません🤣
古来、丹波地方は鬼とは切っても切れない縁があります
なんせ鬼退治伝説が3つもりありますから😁
そんなことから鬼に関しては昔から興味があるため、本もボチボチと買ってます
なので、今回も買ったという訳です(^^ゞ
ちなみに、記事内容は
鬼とは何か
鬼の基礎知識
日本の「鬼」大図鑑
鬼を討った「英雄」十傑
鬼を狩った刀剣
呪術の歴史と呪術師の真実
日本絵画史上最高の匠たち 狩野派のすべて
となっています
次の号は6月6日発売
それまでは店頭で買えると思います😌
過去に持っている鬼関連の本をアップしています→鬼
ちなみに、古本でこんなも買ってしまいました
「俺は俺の責務を全うする!」
大したこと出来なくても、いつまでもこの気持ちを持っていたいものだと思う言葉でした👍
週刊〇〇シリーズはよく手を出してしまうのですが、今度はこんなのが出るらしいです
表紙の裏の言葉を書き出しておきます
「くわしくはわからないけれど、科学は大切だよね」。そう思っている方が日本人には多い。なので、一見すると“科学っぽいモノ”にも惹かれやすい傾向があります。言い方を変えれば、科学とはまったく無関係であったり、論理が無茶苦茶だったとしても、“科学っぽい雰囲気”にはコロッと騙されやすくもあるのです。
本書は、いわゆる「普通の人」が、ニセモノの科学や陰謀論の影響を受けにくくなる“予防接種的役割”を果たすことを願って書きました。「世の中にはどんな陰謀論やニセ科学があって、どこに問題があるのかー」。いくつかも事例を知ることで、「ニセモノを見抜くセンス」を高めることができるはずです。
ー「はじめに」より
まだ買ったとこなので読めてないのですが、ネットで情報が掴みやすくなったはずなのに、コロナが蔓延(今も終息はしてませんが)してる時にも、ネットで怪しい噂が氾濫していたので買ってみました
ちなみに若かりし頃は、電話で怪しい勧誘があって呼び出されたら、連れと言って話聞いて、矛盾を突いて帰ってきたりしてたので、多少は怪しい話には免疫があるつもりです🤣
嫌な若者だなぁ
日研?とか言って、健康食品売るねずみ講みたいなのも流行っていたし
身の回りに怪しい話が氾濫していたものでした😅
オウム事件の時は、高学歴の人たちが騙されて事件に加担していたので、学歴とは関係ない問題ではないかと思います
興味ある方は見てみてください
今回は最近買った(と言ってもごく一部ですが🤣)本のことでした
では、またぁ〜(* ̄∇ ̄)ノ