前回からの続き(2月4日のこと)です
広い参道へ戻り、坂道を上がって行きます
そこにあるのは日月門
その門の手前にあった貼り紙
以前は観音堂で御朱印を頂けてたのが、今回確かにそうでしたが、三宝院で全ての御朱印対応となってました
なので、それがいつまでかは分かりませんが、下醍醐まで行かなくても御朱印は頂けるという意味にもなります
それじゃ、意味が無くなるのですが😅
日月門の彫刻
その先の左手に鐘楼
その先に観音堂(大講堂)が見えてきます
宝形造
本瓦葺
昭和5(1930)年、実業家・山口玄洞(げんどう)氏により寄付、建立
僧侶育成の道場として寄進される
本来(従来?)だと、こちらに納経所があるということなのですが、先にも画像に上げたようにこの頃は閉鎖されていました
HPで確認していたら、3月18日より再びこちらで西国霊場、近畿不動尊霊場、西国薬師霊場、神仏霊場、真言宗十八本山、役行者霊蹟の御朱印は頂くことになったようです
西国霊場の参拝はこちらとなっているので、御朱印の紹介もここに貼っておきます
西国三十三所観音霊場(第11番)
御朱印
御詠歌
西国霊場の用紙
西国の散華
駒札
下醍醐のことが続きます
では、またぁ〜(* ̄∇ ̄)ノ