ルネサンス様式の外観を持つ府庁旧本館・前編(京都府庁旧本館) | レレレの行ってみたらこんなとこ!

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各地のガイドマップに載っている史跡、山川出版社から出ている歴史散歩シリーズの画像補完計を秘かに計画しています(笑)
ドライブの一助になれば幸いです(^^)
愛書家(読書家とは違います(笑))なもんでたまに本のことも書いてます

前回からの続き(令和4年11月12日のこと)になります
今回から京都モダン建築祭で最後に行った京都府庁 旧本館のことになります
画像が多くなったため、3回に渡ってアップします🙇
京都モダン建築祭 その8
京都府庁 旧本館
住所・京都市上京区下立売通新町西入藪之内町

竣工 明治37(1904)年
設計 松室重光、久留正道、一井九平
作庭 七代目小川治兵衛
構造 煉瓦造一部石造、正面および背面に車寄せ付
規模 地上2階、一部地下
(モダン建築の京都100参照)

正門は閉ざされていて、裏側から入場でした

京都市役所とまた違い、煉瓦造りらしい温かみを感じる外観ですラブ

今回は裏側を撮りまくった画像ですf(^^;

車寄せ部分の正面アップ


車寄せの脇側



屋根部分のアップ





建築に詳しかったら、詳細に解説を入れるところですが、なんせ詳しくないから笑い泣き
今回は画像だけでお送りします🙇
次回は中に入った話になります
では、またぁ〜(* ̄∇ ̄)ノ