西陣周辺散策 その7 市内で発掘された出土品が展示してある施設(京都市考古資料館)前回からの続きです首途八幡宮から南下すると今出川通りに出ますそこを東に進んであるのがこちら京都市考古資料館こちらの味わいある建物は大正3(1914)年に西陣織物館として建てられたもので、昭和54(1979)年に京都市考古資料館として開館しましたこちらはなんと嬉しいことに無料♪(*´▽`*)この時は「京都の飛鳥・白鳳寺院」という展示会をされてましたこちらは入場が無料のみならず、なんと撮影もオールOKなので撮れるだけ、撮ってみました( *´艸`)1階は特別展示コーナー周山にもこんな立派なお寺があったようです2階は常設展ってとこでしょうか⁉右手のデカイのは縄文時代復元竪穴建物こんなのもあります資料館の前にはこんなデカイ石碑パンフ資料館の冊子この時の展示会のパンフいろんなリーフレット特に嬉しかったのがこちらいろんな地域の散策マップ♪(*´▽`*)こちらは一回行ったときにつき、4つまで頂くことが出来ますこれでまた行った先の目安が出来ましたこの時はこんなスタンプがありました京都市考古資料館のHP→★京都市考古資料館では、現在「御土居 洛中洛外のはざま」という特別展示が行われています(11月24日まで)御土居に興味ある方はいい機会だと思いますΣd(・∀・´)次回は細々した史跡で、その後は神社となりますでは、またぁ~(* ̄∇ ̄)ノ