外に出て、まずは本堂を目指します
が、ここに居られるようなことを言われてたのに居られない!
で境内をウロウロ
本堂の前に銅像
どうも日蓮聖人っぽくないので、開祖の日親上人かな!?
近くにあった光悦翁手植之松
多宝塔もありました
こちらはおそらく開山堂
唐門
この中が十の庭となります
鐘楼
多宝塔をまわっていくと、その先には仁王門があり、手前に鳥居がありました
そちらも参ってみます
略縁起
Σ(゜Д゜)
鳥居をくぐると、そこには狛犬じゃなく亥がいました!
亥で有名なのは護王神社だと思いますが、まだ僕は行ってないから思い出すのは建仁寺の塔頭・禅居庵(←押してもらうとリンクします)でした
こちらは摩利支尊天さまが祀ってあるようでした
右手にも建物が
こちらで法要かなにかされてるようだったので、御首題書いてくれる方のこと聞いたら、まさにその人でした
上がらしてくれて、目の前で御首題を頂くことが出来ました♪
そして仁王門にも行ってみます
どうもこちらが表門のだったようですねぇ
こちらで頂いた御首題です
挟み紙
そして摩利支尊天のも頂きました
話を聞いていたら、この御朱印はレアなようです
鳥居の画像のとこで、初亥大祭と書いてありましたが、亥の日だった摩利支尊天の行事のときだけしか頂けないようです
だから少なくとも12日に一回とかしか頂けないってことですよね
そんなこと知らなかったのにたまたま合ってラッキーでした♪
ちなみにどちらも志納は500円でした
おそらく妙覺寺さんにしても、こちらにしても日蓮宗は御首題並びに御朱印は500円みたいな感じです
ただ日蓮宗は御首題帳じゃないと書いて頂けないかも!?みたいなことを聞いたことありますが、今のところどこも気よく書いてくれてます
こちらの由緒書き
こんなチラシがありました
長谷川等伯の大涅槃図が開帳されるそうです
期間は3月14日~4月15日までということです
ぜひ実物を見たい!と思われてる方はいい機会だと思いますよ( ̄ー ̄)b
ただし拝観料は1000円になるようなのでご注意を
散策はまだ続きます
では、またぁ~(* ´ ▽ ` *)ノ