後藤祐乘の墓から少し戻った反対側に長~~~い敷地のお寺があります
そのお寺は
上品蓮台寺(じょうぼんれんだいじ)
山門
駒札
定朝の墓の解説
山門の脇には
いっぱいの石碑
山門をくぐって境内へ入ってみます
地蔵堂?
この左手に
外からも見えた鐘楼
宝篋印塔
たぶん本堂
こんな感じで花があちこちで咲いています
玄関で御朱印のことを聞いてみたら、こちらは観光寺院じゃないから御朱印はしていない旨を言われ、丁寧に断られました
それは仕方ないことです
で、こちらに来た他の目的のことも聞きました
それも親切に教えてくださいました
とても感じのいい住職さんでした(*´∀`)
その1つはこちらにあるという「源頼光塚」
それは山門から右手へ向かい、
庫裡の前を通り過ぎ
この庫裡周辺も花がいろいろ咲いてます
鳥居の前も過ぎていきます
すると墓場があり、その中にあるデッカイ樹が塚なんだそうです
墓場の中歩いて行きましたよ(笑)
源頼光朝臣塚
石碑
駒札
実はこの土蜘蛛の場所(北野天満宮周辺)へは行ってるんです
まだ記事にしてなかったのですが(^^;
空白の期間があるので、そこを出来るだけアップしたいと思います
じゃないと、過去行ったとこと時系列の調整がつかないからf(^^;
そしてもう1つ聞いた仏師定朝の墓を目指します
こちらは反対で、山門から言うと左手へ行きます
駐車場の手前を本堂の脇の道をやはり墓場へ向かいます
するとありました!
仏師定朝墓
京都府の歴史散歩には、定朝の墓と伝える石塔があるとなってます
少し前(H29.7.5記事参照)の記事で定朝の住んでたとこを見たと思ったら、今度はお墓を見るとは思いませんでした!
( ・∇・)
そうそう、こちらは聖徳太子が開基だとも言われてるそうです
昔は十二坊もあったという大きかったお寺で、古刹でもあるので御朱印が無かったのは残念でした
でも、頼光塚や定朝の墓は無事見れたので良かったです
上品蓮台寺を出て、千本通りを北上していきます
するとすぐに「千本北大路」の信号
その辺りにあるのが
後冷泉天皇火葬塚
更に北上して、天下一品の先の道を右折します
その道には
孤篷庵という大徳寺の塔頭があります
小堀遠州の創建で、小堀遠州一族のお墓があるそうです
そして庭園は名勝とのこと、見てみたいものですが残念ながら非公開
(´・ω・`)
この前の道もいい感じなんですよね
ここを真っ直ぐ行くと、大徳寺へ戻ります
ちなみに途中にはこんな石碑がありました
瑞源院趾
廃仏毀釈のとき、大徳寺の西側の塔頭は退転したとこも多々あるそうなんで、その1つなんでしょうね
その1つはこちらにあるという「源頼光塚」
それは山門から右手へ向かい、
庫裡の前を通り過ぎ
この庫裡周辺も花がいろいろ咲いてます
鳥居の前も過ぎていきます
すると墓場があり、その中にあるデッカイ樹が塚なんだそうです
墓場の中歩いて行きましたよ(笑)
源頼光朝臣塚
石碑
駒札
実はこの土蜘蛛の場所(北野天満宮周辺)へは行ってるんです
まだ記事にしてなかったのですが(^^;
空白の期間があるので、そこを出来るだけアップしたいと思います
じゃないと、過去行ったとこと時系列の調整がつかないからf(^^;
そしてもう1つ聞いた仏師定朝の墓を目指します
こちらは反対で、山門から言うと左手へ行きます
駐車場の手前を本堂の脇の道をやはり墓場へ向かいます
するとありました!
仏師定朝墓
京都府の歴史散歩には、定朝の墓と伝える石塔があるとなってます
少し前(H29.7.5記事参照)の記事で定朝の住んでたとこを見たと思ったら、今度はお墓を見るとは思いませんでした!
( ・∇・)
そうそう、こちらは聖徳太子が開基だとも言われてるそうです
昔は十二坊もあったという大きかったお寺で、古刹でもあるので御朱印が無かったのは残念でした
でも、頼光塚や定朝の墓は無事見れたので良かったです
上品蓮台寺を出て、千本通りを北上していきます
するとすぐに「千本北大路」の信号
その辺りにあるのが
後冷泉天皇火葬塚
更に北上して、天下一品の先の道を右折します
その道には
孤篷庵という大徳寺の塔頭があります
小堀遠州の創建で、小堀遠州一族のお墓があるそうです
そして庭園は名勝とのこと、見てみたいものですが残念ながら非公開
(´・ω・`)
この前の道もいい感じなんですよね
ここを真っ直ぐ行くと、大徳寺へ戻ります
ちなみに途中にはこんな石碑がありました
瑞源院趾
廃仏毀釈のとき、大徳寺の西側の塔頭は退転したとこも多々あるそうなんで、その1つなんでしょうね
( ̄▽ ̄;)
長くなりましたが、最後までお付き合い頂いた方ありがとうございました<(_ _*)>
大徳寺周辺散策はもうしばらく続きます
では、またぁ~(o・・o)/~
長くなりましたが、最後までお付き合い頂いた方ありがとうございました<(_ _*)>
大徳寺周辺散策はもうしばらく続きます
では、またぁ~(o・・o)/~