愛犬「しょう」-老いた2 濡れ縁に階段をつくりました- | 日々の小事・日々の戯言

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ラージボール卓球、愛犬、思い出、ささやかな日々の出来事を暇に任せて思うがままに綴ろうと思います。

 「しょう」も老いた。

 濡れ縁から庭に飛び降りるのに慎重(躊躇)におりるようになりました。

 足を痛めないように濡れ縁にスロープを作った。しかしそれを使おうとしません。恐らくスロープの板がすべるためであろう。妻はわずかではあるが濡れ縁とスロープに段差があるからだという。さしあたり、滑らないようにしようと思います。

 と書きました。

 スロープは作ったのですがどうしてもスロープを使おうとしません。狭いのが最大の原因だと思います。

 それでスロープの代わりに階段を作りました。     階段を使用するように階段の両脇に障害物を置きました。最初は上から一段目からジョンプして庭に降りていましたが、今は階段を使用して庭に登り降りするようになりました。慣れるまで障害物を置く予定です。

  足の弱わった「しょう」の負担も少しは解消されたのではないかと思っています。