日々の小事・日々の戯言

日々の小事・日々の戯言

ラージボール卓球、愛犬、思い出、ささやかな日々の出来事を暇に任せて思うがままに綴ろうと思います。

「しょう」が亡くなりました。「しょう」がなくなって2年が経ちます。

 足がかなり弱り、歩くことも困難になり、認知症もひどくなりました。

春になったら一緒に散歩しようと思い、歩行器を作りました。歩行器は食事の際に役にたったが、散歩に利用することはありませんでした。夜、遠吠え(苦しいためか)するようになりました。家内がアルバイトをしているので、「しょう」と違う部屋で眠ることにしました。「しょう」は元気な頃は私の足元に眠っていましたが、私と頭を並べて寝ることにしました。

 それから2週間ほど過ぎた2024年3月31日、朝起きて見ると「しょう」は頭と尾が反対になっていました。手を伸ばし「しょう」の腹をなでると暖かく、起こさないようにそっと布団から出ました。30分ほど経っても同じ姿勢で起きてこない。もしやと思い、布団をめくり、呼吸と鼓動を確認することができませんでした。すぐ妻を呼びました。穏やかな死に顔でした。誕生日が3月30日、15歳になったばかりでした。合掌

 次女から「しょうは幸せだったよね」と家族のLINEに入りました。私は「みんながかわいがってくれたので幸せだった」と返信しました。本当に家族みんなにかわいがられた「しょう」でした。

 「しょう」でないとダメということでよく雌犬が訪れました。「しょう」の後ろをついて歩いたものです。

近くのブリーダーが「しょう」の種がほしいと言ってくれました。顔がいいとのことでした。

 人間にも犬にも愛されたかしこく優れた犬でした。

 家には子供たちが母(妻)の誕生日に送ってくれた「しょう」の人形(像)が今も玄関に飾ってあります。