本当に日本の気候は不順ですね・・・本当に東南アジア並みですあせる


お互いに体調管理には、万全を期しましょう!!



さてさて、円高の影響で輸出産業は、日本から製造し、輸出していては、余程の付加価値のないものでないと採算割れしてしまいますよね。。。DASH!


産業空洞化の流れは、製造業を中心に加速して行っています。


そのなか、何とか新品では高いけども中古ならという感覚で海外のバイヤーが買いつけに来ているものが結構あります!!


中古農機具、中古医療機器、中古タイヤ、中古の鉄鋼派製品などです。


海外バイヤーからすれば、まだまだ利用でき、元がmade in japanですから、信頼性は高いというのが、その理由ですよね。



ただ、多くの国が、国内産業保護の問題で、中古の輸入に規制を設けています。


ジェトロや経済産業省のHPで確認ができます。


多くの国が、【原則禁止】という文言を使っています。



では、本当に該当国は、輸入禁止なのでしょうか??


ヒントは、この【原則禁止】という言葉の原則の部分にあります。


原則ということは例外もあるということを意味しています。



ある一定の条件下(ライセンスや港の指定など)であれば、OKである場合もある訳です。


実際に僕がある企業からご相談を受け、経済産業省や外務省に問い合わせをしたら、【原則禁止なので、禁止です】とおっしゃられました。


しかし、日本にある該当国の商務部へ連絡すると、【原則禁止だけど、輸入してるね】とたどたどしい日本語で答えてくれました。


で、その国の輸入統計を見てみると、実際に輸入されている。



そのことを日本の各省庁へ確認し、相違点についての考え方をお尋ねすると、ご担当者の方は困ったようにいろいろと該当国の輸入OKの書類を提示して下さいということになりました。


もちろん、現地の言葉で書かれているものですから、各省庁のご担当者の方も理解できないので、翻訳会社に依頼し、日本語での添付もつけました。


すると、各省庁のみなさんも【実は、HPの情報にはタイムラグがあります】と本音をおっしゃられていました。


そして、他法令上の輸出はOKになった訳です。



違法行為ではなく、単純に禁止という言葉だけで、諦めてはいけないということをお伝えしたい。


しっかりと、該当国の日本駐在大使館や領事館に問い合わせをしてみて下さい。


案外、条件を満たせば、OKである場合もある訳です。



今日のポイント 【原則】という言葉には、特例も含まれているということです。


では、また。