2015年の10月に公開された映画。
もう9年前なんですね。
確か、日本向けのキャッチコピーは
「すべての女性に贈る、幸せになる人生のアドバイス」
シニア・インターンの70歳のベン(ロバート・デ・ニーロ)と
その直属の上司であり会社の社長でもあるジュールズ(アン・ハサウェイ)を中心に繰り広げられるお話し。
全ての女性どころか、全ての人が幸せになれる映画だと私は思っていて。
定期的に観ちゃう^^
ベンのような人が傍にいてくれたら嬉しいし
仕事に育児に邁進している自分をジュールズに重ねて
一緒に笑ったり泣いたり、幸せな気分になったり。
アン・ハサウェイもですが、ロバート・デ・ニーロがいいのよ!!
クラッシックな良さと、今風の良さ。
どっちも馬鹿にするのではなくて、認め合って仲良くなって
観ていてすっごく幸せになれる。
5月から、新部署に移ることがきまったので
また見直して、幸せになると同時に
「よっしゃ!最後にもう一花咲かせるぞ!!」と
やる気満々になりました。