こんなワイングラスを発見!
正式に言えば、フェラーリ社の公認製品ではないという説明に 「?」
フェラーリ本社の目の前にあるレストランが使用しているグラスだそうで、その昔、オーナー同士が跳ね馬マークの使用を「口約束」したまま今日に至るとか。。。
公認になるのか、いつか禁止になるのか、微妙な存在。
なんともアバウトなお話ですが、天下のフェラーリだからこそ、日本の文化には見受けられないユーモアセンスを感じます。
インターネットが深く入り込んだ生活が当たり前の今日、ギスギスとした冷たい風が強まっている中、なんとなくホッとする説明に感銘し、つい買ってしまいました。
それにしても大きな跳ね馬。
幼少時代から車好きな私にとって、童心に戻ってしまうミニカーのようにワクワクします!